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国際ロータリー第2840地区
2005〜2006年度ガバナー

曽我 隆一 君
ガバナー略歴

2005〜2006年度国際ロータリー第2840地区曽我隆一ガパナーのメッセージ

一奉仕の第二世紀へ向けて『超我の奉仕』ー
 2004ー05年のロータリー年度を通じて、私達はロータリー100周年を祝ってきました。ロータリーの最初の百年史の最終章が閉じられる今年の6月まで、この祝賀が続きます。7月からの私達のロータリー年度は第二世紀の第一章を書き始めることとなります。私達は従って、クラブレベルから成り立つロータリー組織運営の未来に大きな影響を与える立場に立っていることを自覚すべきでしょう。

 カール・ヴィルヘルム・ステンハマー2005ー06年度RI会長は、この極めて大きなロータリーの転換期にあたって、意義深いRIテーマ:“ SERVICE above Self ”「超我の奉仕」を掲げました。
 これはロータリーの原点を再確認し、それを土台に未来へ向かうことを意味しています。それでは、ロータリーの原点とは何なのでしょうか?

 今年のアナハイムの国際協議会においてビチャイ・ラタクル元RI会長は言われました。ロータリー固有の原点とは、人を助け、慈愛の種を播きたいという心、奉仕に手を貸したいという願望、そして超我の奉仕の理想を実践したいという意志です、と。

 正に、良質な職業人の代表であるロータリアンが、自己の内なる矛盾(利己と利他)を克服して、他人のために尽くそうという人生哲学としての心の有り様が、この「超我の奉仕」のモットーです。決議23−34に併記されているアーサー・フレデリック・シェルドンが提唱した実践論理の原理としての“ He profits most who serves best ”「最も良く奉仕する者、最も多く報いられる」とともに、この二つのモットーはロータリーの「奉仕の理想」を端的に示しています。

 奉仕の第二世紀を迎えたロータリーは、今大きな危機に直面しています。その危機の本質は、ロータリーの原点が見失われ、ロータリーの魅力が喪失しつつあることです。その結果 が、会員の減少となっているのです。今こそ、地区内ロータリアンの叡智と総合力を結集して、ロータリーの魅力を再生させることこそが、喫緊の課題です。

 ロータリーの魅力再生の成否は、ロータリーの基本単位であるクラブがいかに元気を回復するかにかかっています。地区としては、クラブ組織強化の支援を最優先課題とし、効果 的なツールや情報・人的資源をクラブに提供いたします。ガバナーを先頭に地区チーム(PGによる研修委員会、ガバナー補佐、地区委員会)スクラム組んで、地区内47クラブの活性化サポートに全力をあげますので、地区ロータリアン各位 のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
2005〜2006  
 国際ロータリー第2840地区ガバナー 曽我 隆一

 

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